南極大陸 第7話あらすじネタバレ [2011年10月クール ドラマ]

南極大陸 第7話 あらすじネタバレ


TBS系 毎週日曜 21:00~
第7話 2011年11月27日 放送予定




6話で止むなく置き去りにされてしまった樺太犬のリキ達。
倉持達がセスナ機で去っていく時の、あの犬達の哀しそうな表情が印象的でしたね。
さて7話では、リキた達はどうなるのか、そして宗谷は・・・・・


■南極大陸 第7話あらすじネタバレ■


昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いとともに、1年間の過酷な南極越冬生活を送る。そして、日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂に成功した。そして、長い南極大陸の厳冬期が終わる頃には、第二次観測隊を乗せ 「 宗谷 」 が、南極へやってきたのだが…。

第二次南極観測隊との引き継ぎのため、15頭の樺太犬を昭和基地に残し、「 宗谷 」 に乗船した倉持ら越冬隊員。

しかし 「 宗谷 」 は、ブリザードの中、海面を覆い尽くす氷に閉じ込められてしまう。さらには、スクリューも壊れ、前進できず八方塞がりとなり、安全な場所に避難するしかない状況に陥っていた。

このままでは、犬たちが昭和基地に置き去りになるかもしれない” と、倉持はセスナ機を飛ばし、犬たちの救出を嘆願し…。



※南極大陸公式サイトより

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