僕とスターの99日 第6話あらすじ [2011年10月クール ドラマ]

僕とスターの99日 第6話あらすじ



フジテレビ 毎週日曜 22:00~
第5話視聴率 8.3%
第6話 2011年11月27日放送予定

■僕とスターの99日 第6話あらすじ■



天文台への就職に向けて面接へ来ている並木航平は、昔働いていた天文台の後輩の女性・熊田梢と再会し、
星の話で盛り上がっていた。一方、「温泉に入るために近くに来た」という口実で航平にお弁当を持って会いに来たハン・ユナだが、鈍感な航平から遅くなる前に帰るように言われる。渋々帰ろうとするユナだが、
途中で航平と梢が楽しそうに話すのを見かけてしまう。

その頃、高鍋大和は、航平とユナが2人で群馬に向かったと勘違いして、航平の姪の並木菫と甥の蓮を伴い、
2人を追って天文台に車を走らせていた。

ユナも高鍋も都内にいないことで、マネージャーであるヒジンと夏目純吉は思わぬ休暇を得た。
二人は仲好く温泉に向かう。テソンは、橋爪和哉からの告訴を取り下げるために働いてくれた芹沢直子にお礼を言うとともに、社長に並木桃を紹介して、桃のダンスを見てもらえないかと頼む。

その頃、ユナは駅で次の電車まで2時間あると知り、航平が以前話てくれた”星が降るように見える原っぱ”へ行こうと歩き出す。しかしその原っぱは熊が出るという危ない場所で・・・・

※僕とスターの99日公式サイトより


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フジテレビ系 僕とスターの99日 オリジナルサウンドトラック


西島秀俊&キム・テヒ「僕とスターの99日」フォトブック



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