ストロベリーナイト 第4話 過ぎた正義 竹内結子 あらすじ みどころ [2012年1月クール ドラマ]
ストロベリーナイト 第4話 過ぎた正義 あらすじ
フジテレビ毎週火曜夜9時~
2012年1月31日オンエア
■ストロベリーナイト 第4話 過ぎた正義 あらすじ■
在庁勤務時、姫川玲子はたびたび少年刑務所を訪ねていた。収監されている英樹と面会するのと、父の倉田修二(杉本啓太)に会うためである。何回か訪問しているが、英樹は相変わらず面会を拒否、帰りに父・倉田に会うが・・・・・。
3カ月ほど前に、監察医の國奥(津川雅彦)からファイルと1通の手紙を玲子は受け取っていた。そのファイルには事件性の疑われる不審死の報告が2件載っていた。1件目は、女子高生監禁殺害の容疑で逮捕されたが、その後、精神喪失の理由で無罪となり、釈放後交通事故で死亡している。2件目は、女子児童暴行殺人で2年服役後、釈放された後薬物中毒死していた。玲子がファイルに目を通していた時、事件発生の連絡が入った。
アパートでの老人刺殺事件。犯人は3人の少年で姫川班がすぐに逮捕。しかし、短い刑期を終えすぐに社会に復帰する少年たちを憂慮したいた。
玲子はファイルの内容が気にかかり、死亡した2人の男たちを再び調べ始める。1件目の精神喪失で釈放になった男は、精神疾患の知識を図書館で得ていたこと、2件目の薬物中毒死した男は、出所して間もなく少女に乱暴しようとしていたことが分かった。
玲子達姫川班は、無罪となった者や比較的短期の服役で釈放された者の近辺調査を開始。
そんな折、女子中学生監禁殺害の罪で2年服役後、釈放された男が転落死した。ファイルの2件の男と今回の転落した男の共通点を探る姫川班。すると、3人は同じ捜査員により逮捕されていた。
それは、倉田修二だった・・・・。
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2012-01-25 16:56
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