NHK大河ドラマ 八重の桜 第5回「松陰の遺言」あらすじ 綾瀬はるか みどころ [八重の桜]
NHK大河ドラマ 八重の桜 第5回「松陰の遺言」あらすじ 綾瀬はるか みどころ
★物語の背景★
女らしく、という母の願いをよそに、男勝りにそだった少女は、
戊辰戦争の落日、会津・鶴ヶ城に500人の女たちと立て籠り、銃を持って戦った。
その姿は後にたたえられる、「幕末のジャンヌ・ダルク」と・・・・・。
その名は、新島八重(にいじまやえ)<1845年~1932年>
「ならぬことはならぬのです」
たとえ「悪女」とよばれようが、
”不義に生きない”会津の頑固女!!
維新後、アメリカ帰りの新島襄(にいじまじょう)の妻となった八重は、男尊女卑の世情の中、
時代をリードする”ハンサムウーマン”となっていく。
そして、会津の仲間と共に”日本初の「篤志看護婦(とくしかんごふ)・・・自ら志願して戦地へ赴き、
負傷者の手当てに従事した婦人」として日清戦争、日露戦争に同行!
”戦う女武士”から”日本のナイチンゲール”へ!
会津武士道の魂を守り抜き、
生涯自分の可能性に挑み続け、全ての人の幸福を願った
新島八重と、その仲間たちの愛と希望の物語である!!
★主な登場人物★
山本八重・・・・・・綾瀬はるか
兄・覚馬・・・・・・・西島秀俊
夫・川崎尚之助・・・・長谷川博己
父・山本権八・・・・・・・松重豊
母・山本佐久・・・・風吹ジュン
弟・山本三郎・・・・・工藤阿須加
山本うら・・・・・・・・長谷川京子
德造・・・・・・・・・・・戸田昌宏
お吉・・・・・・・・・・・山野海
他多数
★NHK大河ドラマ 八重の桜 第5回「松陰の遺言」あらすじ
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