南極大陸 第3話あらすじ [2011年10月クール ドラマ]

南極大陸第2話

第2話の視聴率な19%でした。

南極観測船宗谷が数々の困難に遭遇し、いらいらが募り、隊員同士のケンカが起きたり、
船への浸水での危機を乗り越えながら、隊員同士の絆が徐々に強くなっていく所に共感を覚えました。

実際にあの船に自分が乗っていたらと考えながら見ていました。
CGも良く出来てて臨場感があって楽しめますね。

第3話ではいよいよ南極大陸に上陸です。「inaccessible=接近不可能」な領域にいかに挑むのか
楽しみですね。

■南極大陸第3話あらすじ■

南極圏に突入して1カ月、南極大陸接岸の目的地である、プリンス・ハラルド海岸は目前に迫っていたが、
スクリューが氷塊を巻き込み破損。宗谷は氷に四方をふさがれてしまった。
これ以上の侵入は不可能と判断した倉持は、オングル島の近くの島に接岸し、そこからオングル島に渡り
南極大陸に上陸する計画に変更する。

ついにオングル島への上陸に成功する。

敗戦からいつも外国の足跡を辿ってきた日本がこの日初めて自らの足で歴史を刻んだ。
観測隊のみんなが、「もはや戦後ではない」とつぶやく白崎隊長の言葉を感慨深くかみしめていると、
南極大陸が低いうなり声を響かせる・・・・・

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