蜜の味 第8話 あらすじネタバレ [2011年10月クール ドラマ]




蜜の味 第8話 あらすじネタバレ


フジテレビ 毎週木曜22:00~
第7話視聴率 9.5%
第8話 2011年12月1日 放送予定

◆蜜の味 第8話あらすじネタバレ◆



森本直子は則杉康志から、交際していた8年もの間、自分を騙していたと責められる。頼陽華の必死の弁明も届かず、康志はついに「別れよう」と告げる。しかし、直子は黙ったまま何も言うことができない。
康志が出て行った後、直子は自分が再び池澤雅人に惹かれていることを自覚する。
康志を愛したいのに愛すことができず、封印したはずの思いが再燃してしまうことが、直子には哀しい。

一週間後、病院では霧島と滝ノ原の一騎打ちと目される医学部長選が始まった。病理学教室の原田彩、陽華、細川裕司は淡々と仕事を続け、外科病棟の雅人は直子を従え患者に病状を説明していた。
一方の康志は、蓑屋進から、直子のことは忘れて見合いをするよう勧められるが、聞き流す。

そんな日の夜、直子は雅人が乗るタクシーに同乗し自宅まで送ってもらう。その降り際、雅人が明日買い物に付き合ってくれないかと言う。8年n間に街が変わって様子がわからないから身内として付き合ってくれ、と頼む雅人に直子はそれを承諾する。

そして翌日、直子と雅人は、雅人の洋服選びを楽しんだ。やがて夕方になり、ふたりはカフェに入る。
そこでいろいろと話すうち、雅人が聞きたいことがあれば、何でも聞いてくれと言った。すると直子は、
8年前のあのキスはなんだったのか、と切り出した。

※蜜の味公式サイトより






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